震える手で「無事でいてくれマナりこ」とLINE、いつまでも既読にならず…池袋暴走の遺族・松永拓也さんの意見陳述全文
読売新聞
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コメント
注目のコメント
朝、求刑の記事でもコメントしています。
ご主人は、本当に強い人なんだと感じました。
それだけ家族への思いがあるのだと思いました。
現代社会では許されていませんが
江戸時代には、仇討ちがお上公認でした。
https://www.gentosha.jp/article/11357/
仇討ちを勧めている訳ではありません。
ただそれくらいご主人は、悔しい思いをしているのではと
考えを巡らせてしまいました。言葉が出ない。池袋の事故現場は昔、妻が住んでいた場所のすぐ目の前。あんなことが自分の身にも起こりうると思うといつも恐ろしい気持ちになる。
禁錮7年とは現行法のあまりにも軽すぎる刑罰に言葉も無い。