ビル7階分の巨大な顔が東京の空に浮上、アートプロジェクト「まさゆめ」が開始
コメント
注目のコメント
パクリと思われるようなことは避けた方がいいのに、やらかした感ある。
首吊り気球の初出は、「潤二の恐怖夜話 1994年1月号」だそうで、この気球のクリエイター荒神明香さんは1983年生まれ。彼女は中学時代には、もう出ていたんだよね。
夢から出たクリエイティブかもしれないけど、似たものがないかのチェックはしたほうがよかったのかもしれない。
<追記>
五輪開催の東京上空に巨大な『顔』!? 中学生の夢から始まったアート作品の狙いとは
https://www.asahi.com/and/article/20190808/4323334/
2014年に宇都宮美術館でもやっていたみたいんですが、当時のTwitterでも「首吊り気球」とのご指摘多数。。。新しいと思って始めたことが、単なる無教養だったということもよくある
伊藤潤二「首吊り気球」無料公開、空に浮かぶ“巨大な人の顔”の話題を受けて
https://news.yahoo.co.jp/articles/d608c1013aef16648b9d1e7a46614b5754d8228dこりゃあれだな。たとえばチームラボの人とかが褒めたり擁護したり広い心、度量の大きさを見せて助けてくれますよね。じゃないとアートが廃りますから。世間が勉強不足とか若い才能、出る杭を年寄りが撃つようじゃアートは所詮アートのままで芸術には慣れっこないですから。