ガソリン車禁止、動向を注視 加藤官房長官
時事ドットコム
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注視するって、具体的に話して欲しいものです。動向を見るの今なら、事実上、何も進まない。
仮に足並みを揃える方向なら、国の災害や、緊急事態、要は天変地異的な事が発生した時、国民が速やかに安全確保のために、移動する手段の弊害にならない事を、念頭に入れて欲しい。
自動車メーカーも、この辺りの事はある程度組み入れているとは思うが、ここ最近の天候急変に伴う道路の冠水、土砂災害が多く発生からみると、電気を充電出来ない可能性が高くなるのてはないだろうか。
また、国からの発言は、東京中心の環境を基準に話しているように感じ、地方や山間部など、インフラ整備が遅くなるであろう地域の考慮が無い方針に聞こえる。
ど田舎で、同じ所得で暮らして、体感してから、物事の発言に組み入れて欲しい。
注目のコメント
何だかね。欧州のやり方はこの件に限らず好かん。明らかに保護政策。それを「環境」という聖域を利用して正当化しているとしか思えん。
ただね、ホンマにそこまで自動車が排出するCO2が環境に悪いっちゅ〜んやったら、台数を減らすんが一番効果的。ごちゃごちゃ言わんと、「商用車以外発売禁止」くらい言うてくれ。保護政策やない、綺麗事やない、本気で環境対策を全面に押し出すんやったら。これについて日本はどうするかは分からないけれど、ハイブリッド、電気自動車などガソリンが要らなくなっているのは事実でしょう。私の疑問は道路の財源であるガソリン税の行方です。ガソリン税収がなくなったら、道路のメンテなどに対し自動車税が上がるのでしょうか?電気税はないと思いますので。