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第一生命、女性リーダー3割目標=「役員候補に女性」必須

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  • 前の会社は男女関係なく切磋琢磨していたし、女性を特別視する文化がなかった。むしろ強かった笑
    でも女性リーダーがいる事は、女性にとっては安心だから少ない企業は確かに増やした方がいいですよね!


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    男性社員は大体同じカテゴリなのですが、女性社員は年次によって様々。新卒総合職採用という人はまだまだ20代に多く、その上の世代となると事務職や、または契約社員から正社員など、まさに多様です。まず総合職社員への職掌転換からやらなければいけないところもあります。2030年に役員候補となる年次を考えると2010年入社ぐらいでしょうか?その頃にちょうど時短勤務の措置義務化によって女性は育休→時短で継続勤務ができるようになった。つまり人数はいるのです。しかし時短勤務を長年続ける上で、マミートラックに入り、家庭内は男女役割分担が進行し、昇進と言われても、候補の女性はほとんど時短勤務ということもあります。目標数値を立て、着実に育てていくという作戦しか、女性役職者を増やす方法はないのです。


  • 秋田県大館市 地域おこし協力隊

    目標を公開するのは凄く良いですね!!

    「役員の女性比率については、経団連が「30年までに30%以上にする」との目標を打ち出している。この実現に向け、第一生命HDは、役員がリストアップする後継役員候補のうち、3割を女性とすることを必須とする。役員を女性リーダー育成に関与させ、各種プロジェクトなどへの女性の参加を積極化する。」

    こういった取り組みは女性役員が1名/約80名の当社でも是非やってほしいですね。


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