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中国以外の東アジア・太平洋諸国の経済成長率は当初予想を下回る。それはやむ得ないこと。感染リスクと重症化リスクを低減するための措置を国家が強力に導入して推進できる中国は、感染者をいちはやく減らすことができる。強力な指導、強引な規制ができない国々は、感染の拡がりを封じ込めることが遅れる。とくに国民の不満をできるだけ多く吸い上げる必要がある日本では対策が後手に回りやすい。「五輪に観客を入れてもよいのか」という声が高まると突然、右にならえで無観客会場が続出する。五輪大会の開催準備とは関係のないことが原因で感染者が急増しているところに、観客なしにしてもそれは新型コロナウイルス対策にはならないことがわかっているのに・・・。ポピュリズムに徹した結果だった。話を戻すと、新型コロナウイルス対策では政治体制の違いが有利、不利にそのままつながった。新型コロナウイルスで政治体制を大転換するなどという決断をする国はないから、新型コロナウイルス対策は中国以外では遅れる。そして、中国経済は一人勝ちすることがてきた。日本はそれに加えて五輪大会開催というイベントまでつけ加わって、超多忙状態になった。誰が悪いということではない。
この時点での予想は、この時点での金融商品の売買にとっては重要だろう。だが、実際に2021年が終わった頃には忘れられている。その時には、すでに次の予想が市場を動かしているのだ。ともあれ、引き下げとはいえ4%の成長があるという予想らしい。
私はフィリピンにいるので実感できます。ワクチン接種がなかなか進まないので経済の回復には時間がかかりそうです。
ワクワクの供給がしっかりと確保できている国が羨ましいです。
「2021年の東アジア・太平洋地域(中国を除く)の経済成長率は4%になるとの見通し」とのこと。
効果のあるワクチンの接種が早急に広がれば上振れも期待できそう。