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アップルのサプライヤーが非侵襲性の血糖値測定装置を発表。将来のApple Watchに搭載か

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    ENOTECH Consulting CEO

    Rockleyは「オプティカル・チップ」屋さんかと思っていたのですが、こういう個別のアプリもやっているんですね。コメント欄で、競合がすでにある、との情報感謝です。「自前のSOCで小型・安価にできる」というところを特徴として、Watchに搭載ということで小型パッケージ化のデモンストレーションをしたいのかなと想像します。

    実際、「オプティカル・チップ」ではこんなふうに日本のメディアが書いてNewspicksでピックを集めるなんてできないですからね、賢いです。


注目のコメント

  • 化学品製造業 製品開発

    17年以上前ですが、光学によるグルコース測定がなぜ難しいのか、の論文。
    https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/33-07-sougou.pdf

    近赤外光での吸収で見るのは本当に難しいんですね。
    しかしうまく行って欲しいです。

    追記
    フリースタイルリブレは、血液でなく間質液の糖濃度を測定していますが、血液は脂肪濃度も大きく変わるなど、外乱が大きく測りにくいそう。間質液では、血中濃度の変化と10分ほど遅れがあるが、脂肪などの影響を受けにくい。


  • フリースタイルリブレという
    ・直接血液からの測定ではない
    ・2週間のあいだ5分間間隔で連続的に血糖値測定できる
    ・センサーデバイスは身体につけるがほとんど痛みもなく
    ・測定結果をインスリン注射の参考にすることができるほどの精度
    ・測定結果を専門医と共有し治療に役立てられるソフトも用意されている
    という血糖値測定器が既にありまして、それが直接のライバルになるかと思います。
    このフリースタイルリブレの最大の欠点はセンサーデバイスの値段の高さなので、そこが克服できるのであれば大変にありがたいと思います。


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