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新宿「賞味期限切れ」が問う日本式街作りの大問題

東洋経済オンライン
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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    不動産の更新だけでなく、人の更新によって街を変える、という考え方は賛同します。ハードに頼らず、余白と柔軟性を人がつくっていくことをイメージすると、用途を決めないシェアリングも経済を生みつつ「人」に注目したカルチャーづくりに貢献しそうですね。


注目のコメント

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    まちづくり・都市開発のあり方・考え方は色々とありますが、
    地域の歴史伝統文化をしっかりと大切にして、コンセプトをつくっていくことが重要かなと思っています。

    再開発で地価をあげることを目的にするのではなく、
    どんな人達にどんなふうに思われるまちにしたいのか、
    顧客視点で考えることが重要ですね。


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    歌舞伎町、東急のエンタメビル構想を見ても全然ワクワクしなかった。それには中身、文化が溢れて入れ物を作ると言うよりも、入れ物を作って適当なものでうめるのだと感じたから。
    街全体というよりは、一時的に利用する観光客・特に外国の方ターゲットなのかと感じた疎外感からかもしれない。

    バブル期的発想からの脱却は進んでいなかったのかと思っていたところにこの記事。人中心に。先ずはそこに住み働く人の心地よさかあっての街づくりが大切と思う。


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