｢あらゆる手段を活用せよ｣40代の転職で使える"ビジネスSNS"の名前

コメント

注目のコメント

• 村上 臣

  『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

  ・2021年07月15日

  そうなんですよね。リンクトインは転職専門のサービスではなく、転職にも使えることがあるものです。個人のキャリア形成を支援したり、現職での営業開拓や取引先を見つけたり、様々な仕事に役立つ情報を発信している人から学んだり、なんならそのまま直接コンタクトを取ることもできます。徐々に仕事にSNSを使うことのパワーを理解して、望む成果を出している方が増えてきていると思います。
• Hoshi Fukiko

  小売業

  ・2021年07月15日

  ただし、リンクトインは転職専門のサービスではありません。メインとなる価値はあくまでも交流や情報収集であって、「そこから転職につながる可能性もある」
  
  そうですね。そう思います。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年07月15日

  ＞リンクトインは今年に入って急速に注目度が高まっており、私の周りにも実際にこれで転職した人もいます。以前は外資系や金融業界での転職に強かったのですが、最近はほかの企業や人材も続々と参加。履歴書代わりに使っている人も多く、ホワイトカラーの職探しなら、ほぼすべての業種で役に立つようになっています。
  
  
  うーん、確かに言われてみるとLinkedinからの転職オファーが去年あたりから増えてきた気がする。
  転職する気がないのでガン無視してますけどw
  
  仮に自分が転職活動するとしてもLinkedin使うかなぁ？　使わない気がするなぁ。