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「30代年収別」で見る仕事とプライベートのリアル

東洋経済オンライン
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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    これはとてもとても良い記事。

    全就活生に読んでほしいし、20代でキャリアに迷ってる人(迷ってなくても)に呼んでほしいな。


    基本的にほとんどのケースで「自分が投下するエネルギーやリソースと、得られるリターンの期待値は比例する」と考えています。

    ・頑張って練習した人のほうが上手になる
    ・頑張って勉強した人のほうが頭が良くなる

    仕事の場合、もう少し複雑にはなりますが、概ね自分がどの程度のエネルギーとリソースを投下するかで、リターンは変わってきます。

    ・日々の仕事を頑張る
    ・土日も自己学習に励む
    ・プログラミングを学ぶなど、将来のために勉強する
    ・人脈を得るために普段から活発に動く
    ・他の人が投げ出したくなる面倒な仕事を引き受ける
    ・志望企業に就職するために就活を頑張る。インターンも頑張る

    などをした人は、他の人よりもチャンスを掴む確率は高くなります。

    当然一概には言えないものの、高年収を掴みたい、掴んだ高年収を維持したいという場合はそれ相応の努力が必要になります。
    もちろん年収800万円は最低〇〇の努力が必要、というようなパキッと分かれるものではないです。ですが、実際色んな人の話を聞いている限り、ある程度年収のゾーンと、そのためにどれほどコミットすべきなのかはある程度相関すると考えて良いと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    自分を振り返っても、30代は体力も気力も有り余っていて、仕事がプライベートみたいに面白くてしょうがなかったです。

    つまり、仕事とプライベートの区別が全くなかったということです。
    そんな感じで収入も増えていったので、収入は生活が充実していると増えるものだと感じていました。
    →つまり、収入を増やそうとしたのではなく、増えていったということ。

    これが40代になると、プライベートが必要になっていき、そうすると収入は増えるものではなく、増やすもの、または減らすものに変わります。


  • Aalto university master student

    意味のあることにお金と時間を使いたい。
    地球環境を破壊するような企業には、どれだけ大金が出ても働きたくない。

    と思うのは、私だけでなく回りにも多いけど、
    それはフィンランドにいるからなのか、感覚がZ世代に近いからなのか。


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