Twitterのフリート機能が8月3日に終了へ。提供開始から約9ヶ月で
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やっぱ終わったか。
twitter民らしく無いもんね。
その感じだと、clubhouseの二番煎じも終わりそうね。
多数がサブ垢、裏垢、趣味垢で本性バラさずにやってるのに、わざわざ自分の声晒すって受け入れられなさそう。
twitterよ、隠キャを極めよ!
ボイチェン機能つけたらいいと思うよ。
カメラ機能云々よりも。
注目のコメント
元々トランザクショナルな色が強いTwitterならでは、かもしれませんね。
FacebookやInstagramなど編集可能系コンテンツは、編集可能な時点でやや「ストック」する前提が思想にあります。
特にFacebookなんかは「去年の今日」とかが上がってくるので、差が明確。
実際に私もフリートと通常Tweetの使い分けが定まらず、ほぼ使っていませんが、Story機能は使います。
TwitterはNewsletter系でFacebookグループに先行したり、その色々なチャレンジで巨大化した同グループに対してフットワークの軽さを見せており、こういう見極めも早いですね。8月3日でフリート機能終了のTwitter
新しいプロダクト開発に向けてとのこと
Twitterは新しいプロダクトを求められるプラットフォームではないのと、Twitterの良さは文字で発信して拡散される可能性があること、コミュニケーションが生まれること
フリートはその要素はないから、全くもってユーザーのニーズにそぐわない機能と思って見ていましたインスタのストーリーで使い慣れているはずなのに、ユーザーは移動しなかったですね。
正直活用するまでのオンボーディングや遷移が少なく、見るくせもつきませんでした。
やりきればストーリーよりもゆるく、ツイートよりもアップしやすいいい塩梅の発信元になりそうだったので残念です。