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書かれていることは、実際には銀行の方々も認識しておられる事柄なのではないかと感じます。

 そのうえで、ー 過去は別として - 今の状況は「規制に守られてきた」というよりは、地域金融機関に「公共性」や「地域経済への貢献」を強く求められやすい日本の土壌(それゆえに、店舗やATMの統廃合も強烈な反発に見舞われやすい)が反映されている面が大きいと感じます。
 また、昨年のようなコロナ禍の状況では、地域金融機関には流動性供給による地域企業のサポートが強く求められやすいですし、実際、昨年中、地域金融機関の融資は急増しています。
 これらを考えると、このテーマは、①「公共性」や「地域貢献」と「営利企業」とのバランスを巡る問題、②「オープンバンキング」をはじめとする黒船が(銀行の救世主かどうかは別として)「地域経済の救世主」となるかどうかも考えないと、なかなか解けないように思います。
単純に顧客接点に力点置くかサービス基盤提供側に回るか二分されて行くだけじゃないですかね。
特に元々顧客基盤持っているならRM特化出来るようになるとも言えるわけで(むしろ全金融機関がバラバラにサービス基盤個別保有してる現状が異常で大手ITベンダーのカモでしか無いわけで)。
間違いないのは、ユーザにとっては便利な時代がきている、ということです。今の銀行に来ているオープン化の流れは、テレビ局(≒銀行)がYouTube(≒FinTech、BaaS)や Netflix(≒チャレンジャーバンク)によりピンチを迎えていることと本質的には同じだと思います