2021/7/16
【鹿毛康司】データ分析よりも大切な「マーケティングの本質」
まるで預言者のように、新しい時代のムーブメントをいち早く紹介する連載「The Prophet」。
今週取り上げるのは、マーケター/クリエイティブディレクター・鹿毛康司氏の著書『「心」が分かるとモノが売れる』(日経BP)だ。
前編では、データ分析でニーズが分かるという思い込みを捨て、95%の消費行動を決めている「心」を理解することがマーケティングでは最重要だという考え方を紹介した。
この後編では、「人は心で動いている」という前提をもとに、どのようにビジネスの突破口を見つければいいか、鹿毛氏へのインタビューでさらに迫っていく。
実は皆やっている心のマーケティング
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