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「相手の心に丁寧に向き合う」ことは、マーケティングに限らず組織作りにもいえるなと痛感します。どんな仕事であれ職種であれ、1番大切な要素。どんなにロジックで説得しようとしても、最終的に人は心で動く。自分から見えている相手の姿は、ほんの氷山の一角に過ぎないからこそ、深層心理の心に丁寧に向き合えた瞬間マジックが生まれ、相手の心も動く。お互いにとって至福の瞬間です。ああ、だからマーケティングはやめられません。
よいインサイトを見つけること本当に大事です。
とはいえ、まだデータ分析もちゃんとしてないマーケターもいるのでAIがやってくれるようになる前にデータ分析もしましょう笑
だとしても、心に寄り添うという気持ちをAIに学習させる必要がありそうです。これはかなり高いハードル。当面は、人間性を養う、感性を鍛える、ということが大切ですね。
最近流行りの言葉でいえば、Empathyが大切ということがよくわかりました。
Facebookのどれに「いいね」を押したかというだけで、その人の信条や知性、心理状態まで分析できる時代になっているのです。
スマホに出てくるニュースも、そのスマホ所有者によって異なります。
これは、個人データをAIが分析してプロファイリングするからです。
ヤフーニュースの2つ目以降は各人によって異なるとも言われていますが…どうなんでしょう?
(追記)
Googleニュースで試したら、知人と全く違いました。
考えてみれば、ヤフーで検索することはほとんどありませんでした。
意識しないとフレームワークを使うことが目的になってしまう。
記事を読んでいてもカスタマージャーニーやユーザーインタビューが脳裏に浮かぶ私は気をつけないといけないですね。
手段と目的が逆にならないように意識したいです。
特に多くのBtoCの消費は、習慣化。「コーラとペプシ、どっち選ぶ、なぜ?」という質問をたまにする。何かをロジカルに説明しようとして、聞かれれば答えられる人もいるけど、でも答えられる人でも実際に購買するときにそんなこと考えていないよね、というのが伝えたいこと(ちなみに稟議など購買プロセスが一定あるBtoBや高額の機能訴求財は、BtoCの定額商品より合理性が重視される)。
そして無意識だから、顕在化している部分だけを聞いてもリアリティが見えないし、また顕在化している部分が同じであっても潜在部分では違うことが多い。
データ活用は重要だがメリデメある。
潜在部分が大きい中で、人間は、顕在している部分と過去経験から潜在部分を推測しに行く。それが直観とか大局観だと思い、人間の脳の特徴で効率にも寄与する強み。逆にこの枝葉を切ることで、見たことがない潜在部分を考え切っていないことがあり、将棋などでAIが常識と異なる手を打って強いことがあるのはこれゆえ。
一方で、特に将棋などのゲームではなく人間心理という見えない部分が影響することが多い場合、顕在意識=データの偏重は、人間の無意識性を無視して変になることが多い。
個人的には、直観を育てて、データを使って検証をしたり、データが示唆した意外な結果があったときに「これが真だとしたらどういうことなのだろう」と考えるのが、データがあふれるこれからの時代で、データとうまく付き合う必要がある仕事では重要だと思っている。