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首相、取引停止要請を陳謝 「多くの皆さまにご迷惑」

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    毎日新聞 客員編集委員

    菅首相も事前に説明を受けていました。もう、ひれ伏して謝るしかないと思います。私はなぜここまで愚かなことをやってしまったのか不思議で仕方ありません。うがった見方だとは思いますが、時短命令は違憲・違法と東京都を提訴した飲食店グループ「グローバルダイニング」をなど標的にした可能性もあるとみています。この訴訟は法律のグレーゾーンの中で綱渡りの行政をしている今の政府にもかなりしんどいものです。まん延防止重点措置の対象地域では本来、緊急宣言時のような休業要請はできないことになっています。しかし、厚生労働省は4月23日付の大臣告示でなんと「まん延防止に必要な措置」に「酒類の提供の停止」など2点を追加しました。これで緊急事態宣言とまん延防止の境目はほとんどなくなりました。このことを真正面から法律論議で迫られると、押し込まれるのは間違いありません。そんな提訴が広がらないように周囲に脅しをかけたように見えてしまいます。私の思い過ごしだといいのですが。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    酒類の販売事業者に対する要請もやはり撤回されましたか (@@。
    金融仲介機能の安定なり酒税の徴税なりのため認められた許認可権限を黙示的に盾にとり、許認可権限の目的と全く異なる行政指導に監督下の事業者を従わせるなど法治国家の在り方として言語道断というのが普通の人の普通の感覚じゃないのかな。そんなことが許されるなら、人治による独裁が得意などこかの国と同じになってしまいます。内閣官房は金融庁、財務省、経産省と事前に調整や検討を進めていたと報じられていますが、問題点を指摘して真剣に諫める官僚はいなかったものなのか。
    政権が代わっても官僚機構がしっかりしていることが良くも悪しくも日本の強みでしたけど、政治主導が行き過ぎて、官僚のやる気と矜持、果ては人材の質が下がっていないか気掛かりです。本当に酒類の提供禁止が必要と自信を持って言えるなら、法案を提出して国民を説得し、政府が自ら正々堂々と指導すべきでしょう。
    ン? もしかして許認可権限で制裁与奪を握る省庁が、監督下にある事業者は自分たちの言うことを問答無用で聞くのが当然と思っているとしたら・・・ それこそ怖い話でありますね (^^;


  • 温厚で思考好きな人

    たぶん温度差が大きい。

    平時では到底しないであろうことを非常時ということでしてしまう。特にコロナの専門からが『感染爆発する!』という人達ばかりなので徐々にそういう危機感を持っているのが西村大臣らなのだと思う。

    例えば西浦さんの予測では『東京の重症者が8月上旬には800人を突破し9月には1800人くらいでピークアウトする』とある。
    https://twitter.com/FKi1980727/status/1407856495732035584/photo/1
    5月で約80人、1月でも約160人がピークだったことを考えると彼の予測がいかに危機的なものかがわかる。僕はワクチンがこれだけ打たれていくのに『そんなワケはないだろう』と思っているし、そういう専門家らの意見を信じているが、政府はそういう(僕らからすると)超悲観的な予測を聞かされている以上はだんだんとそういう意識になっていくだろう。

    情報収集能力の低い普通の政治家が専門家の意見を無視できるとは思えない。彼の予測を荒唐無稽だと思っているならとうの昔に彼を外して他の専門家を入れている。もちろん彼は一生懸命してくれていると思うし悪意はないが僕は彼の予想を信じていない。僕はむしろ7/8月の重症者が予測の1/10以下で終わった場合に彼が酷いバッシングを受けないか心配している。


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