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会社は上司の評価が9割

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  • サイバーセキュリティ統括部門

    上司をマネジメントするという視点は、私にとって新しい視点でした。取り入れよう。


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  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    将来の上司と仲良くなる。それができたらずいぶん楽になります

    今の上司には「良く評価されたい。認めてほしい」と思う反面、「いけてない。認めたくない」という思いを抱いてしまいがち

    だから斜め上や、上の上の上司とたくさん話をする。気兼ねなく、肩の力を抜いて話ができる関係ができていると、いつか上司になったとき、1人の人間として素で向き合いやすい

    5年で5人も上司が変わったからこそのコメントですので、説得力があるのかないのか、悪しからず


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    その通り

    1番重要なのは、上司に使われると言う認識ではなく、
    上司をうまく使う、と言う認識を持つこと。

    指示待ちじゃない、上司に指示するべき。

    指示と言っても、あれやってくださいこれやってください、って言えばいいわけじゃない。

    今の仕事状況をキチンと理解してもらい、解決する為にどう動いて欲しいかを丁寧に説明すること。
    それによって発生するメリットデメリットもわかりやすく。

    もちろん話がわからないパワハラ野郎ならうまくいかない事もあるが、上司は必ずしも組織的上司だけでは無い。

    誰にどう話せば解決するのか。
    それも考えるべきでしょう。


  • 定時制高校 教諭

    タイトルは「上司」ですが、中身は「あまねく仕事の関係者」という広い概念。

    たしかに自分の評価や印象、もっというと仕事の成果という客観的事実でさえも、仕事の関係者からどう見えるかで決まることがある。

    そう考えると、自分のアウトプットの影響範囲はどこまで広がっていて、どう捉えられるのかを、高い視座から見ようとすることは重要。


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