• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

防衛白書、台湾情勢を初明記 中国との対立「顕在化の可能性」

68
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    現在の香港を見れば、台湾が中国に併合されて良いとは誰も思わない。そして防衛白書はそれを極めて控え目に表現している。ややもどかしい所はあるが、それが日本人の奥ゆかしさと曖昧さと捉えるしかない。


注目のコメント

  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    「台湾をめぐる情勢の安定は、わが国の安全保障にとって重要」と表現し、米国と中国の対立が「一層顕在化する可能性がある」と指摘して「緊張感を持って注視していくことが必要」と防衛白書に初めて記述した。とても控えめな表現だし、第三者的で傍観者風の表現。しかし、防衛白書に初めて記述されたことが異常といわざるを得ない。それでも中国は猛反発するだろう。やはり東アジア情勢は普通ではない。


  • 岸防衛大臣って、安倍前首相の実弟なのか。今更だけど。
    台湾関連では日本のリーダー的な立場の人みたいで、情勢によっては、近いうちに首相になる可能性がかなり高いかも知れんな。知らんけど。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか