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「インド英語」を堂々と 生きることはしゃべること、のインド人に学ぶ英語上達の極意

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    教育云々もあると思いますがハングリーさが違うのでしょう。
    成績や大学に入る為ではなく生きていくために英語を話すことが必須であれば必死でやるでしょう。
    発音についてですが英語に正しい発音などもはや存在しないのではないでしょうか?


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    日本の学校英語は発音も文法もアメリカ英語をお手本として教えられてきましたが、世界を見渡してみれば、インド人はインド英語で、フランス人はフランス英語で、それぞれ堂々とビジネスや外交を展開しています。まず「正しい(=規範になる)英語」「それ以外の英語」という感覚から離れることが、英語をツールとして使いこなすための第一歩、という気がします。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    グローバル企業では、訛っている者同士、異なるアクセントで話すのが普通です。聞き返されても(聞き返しても)恥じることはありません。下手でも、語彙が乏しくても、しゃにむに話していればいずれは伝わるようになります。大事なのは「綺麗な発音」にこだわるよりも、まずは伝えるべき内容をきちんと持つことです。

    記事にある「インド英語」は、出身地域によってかなりアクセントも違います。上司や同僚や友人にインド出身者が多いため、20年以上前からインド英語を聞き続けてきましたが、南部出身者のほうが少しクセが強いかもしれません。
    アメリカも、南部地域の人の訛りは都市部とはかなり違います。プエルトリコ出身者の英語のアクセントも独特です。
    前職でスコットランド人の同僚の英語が中々聞き取れず、苦労していたら、アメリカ人の同僚が「大丈夫、私も全部は聞き取れていない。お互いに英語が母国語であっても、そんなものだよ。」と言われました。

    要は、クセのある英語を話している人の方が多数派なのです。慣れてくると、それぞれのアクセントが何とも言えず愛らしくて、お国柄が出ていてチャーミングだと思えるようになりますよ。日本国内の方言と一緒です。シャイにならずにどんどん英語でコミュニケーションをとりましょう。

    ひとつアドバイスがあるとすれば、最初のうちはポケトークなどに頼って、自分が言いたいこと(日本語)を英語に変換し(文法的におかしな英語になっていることもあるでしょうが、それもご愛嬌ということで)それを何度も繰り返すうちに自然に言い回しが身につきます。リスニングについては、Otterなどのアプリで文字起こしをしてもらい、それを繰り返し読みながら聞けば、相手が何と言っているか聞き取れるようになります。

    実際に使って、反復するのが上達の近道です。


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