• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

技術で先行する日本の「グリーン水素」は世界の潮流に乗れるか

MITテクノロジーレビュー
15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 技術で先行する〜 は聞き飽きた!
    わりとよく聞くこのフレーズ、前向きには総じて日本の技術開発能力が高い(ここは多分、官学のサポートもきっと役立っている筈)事によるものだけど、それだけに事業化市場化の時に「一社独占補助はしない」というやり方を選びがち。選べるだけの「そこそこの選択肢」が並存しがち。そういう環境で、一点突破的に産官タッグを組んだ他国との戦いも同時に睨まなきゃいけない、という大変さよ。
    それでも戦えた超強国だった高度成長期の日本ならともかく、この先人口収縮しながら戦い続けなきゃいけない場面には、戦略転換も必要かもね、と思う。ここでの負けは、資源不足の貧乏国へまっしぐら。


  • エネルギー変動を水素製造でならすには、ランニングの変動費が安いことに加え、設備がめっちゃ長持ちすることが求められるようにおもいます。
    間欠運転で安いもん作って、それで借金返さんならんのですから。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか