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タイトルは刺激的だが、内容はよく理解できます。
企業や国家にとって複数の前提を置いて戦略を考えるのは当然でしょう。
極端な話、10年後に「地球温暖化はそれほど深刻ではない」という話になる可能性もゼロではない。

コロナ対策にしても、地球温暖化にしても、更に言えば企業の戦略にしても、日本はこの「複数の前提を置いた戦略」というのが苦手なように思います。
よく言われる「空気に支配されて他の選択肢が見えない状態と」です。太平洋戦争などその典型ですよね。
ロシアの副首相は脱炭素を進めると原油価格はバレル200ドルと史上最高値をつけると予測しています。恐ろしいのは、再生可能エネルギーの増加と化石エネルギーの減少など総供給と、経済状況次第の総需要の全体像を、誰も数字で示していないことです。背景は今の脱炭素のムードに水を差してはいけないと言う忖度だと思われます。
ネットゼロとLNGの話がわかりやすかったです。
LNGは、EUのグリーンファイナンスの枠組み「EUタクソノミー」においても、気候変動緩和の観点からグリーンレベニューとして適格なビジネス活動に分類されています。
カーボンクレジットを付したネットゼロLNGも出てきていますね。
見出しはともかく、個人的にはシナリオの一つだと思っている。
資源は国家の重要な資産だし、外交カードでもある。温暖化ガスへの対応を世界的に求める動きは強まっているが、様々な思惑も混ざってだし、行き過ぎて過少投資になったり過大投資になれば、その揺り戻しが来たのも過去の歴史。
もちろん、投資がされることによって一気に技術進化が進み、揺り戻しがこないものもあるから未来は分からない。でもエネルギーがなければ社会・経済は動かないので、脱炭素シナリオだけを前提とするのはリスクが高いと自分は思っている。
選択肢を一つに絞らずに複数の組み合わせで最適解を見出す戦略は必要だと思います。ただ同時に海抜より国土が低いオランダが世界一の治水技術を持っているように、エネルギー資源の少ない日本が世界一の自然エネルギー技術を持てるように国として覚悟を決めた投資も必要だと思います。そのためのキャッシュをしたたかに稼ぐ戦略。
需要が減ってないのに開発辞めたら大変な事になるでしょ
心配しなくても政治家のみんなはわかってて話してると思いますよ。石油や天然ガスを排除するしたって、ほかのクリーンエネルギーも結構な環境破壊だし。
いろいろ書かれていますが、ポイントは、この数行です。

(以下、記事中から引用)
化石燃料をまったく使わない世界を実現しようとしているわけではない。

つまり、脱化石化を額面通りに受け取ると、経営戦略、国家戦略を読み違え大きな落とし穴にはまる罠が潜んでいるのだ。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません