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崩れる富の分配 消えた500億ドル

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    良くも悪くも、ITは「生産性が極めて高い」産業。だから、効率的で米国の高い賃金でも競争力が高い一方、雇用吸収力など経済全体への波及力が、製造業や小売などのリアルサービス業と比較して小さい。それが下記のエレファントカーブの背景になる。
    ネットによってほぼすべての人がその便利さを享受しているし、ネットがない世界は想像ができない。一方で社会への雇用・賃金といった波及では強すぎる産業ゆえに課題がある。そして規模が大きくなり課題として一層顕在化しているので、社会分断にもつながっている。
    https://newspicks.com/news/5585106


  • NEC マネージング・エグゼクティブ 戦略コンサルティング・リーダー

    この見方は、そうかもしれませんが、
    一方で、自動車よりも、多様な企業が登場し続けるのが、
    IT分野だと思います。


  • FLYWHEEL Inc. Product Manager

    労働者への配分が少ないというよりも、(従業員1人当たりが)生み出している付加価値が自動車産業よりも大きいということだと思います。米ITの給与を増やして労働分配率をあげてもかえって格差が広がってしまうのでは。


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