マンガ雑誌の表紙にひかれた少年 「アイコン」創作へ
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注目のコメント
このタイトルだけだと見逃してしまいそうですが、佐藤可士和さんの「アイコニックブランディング」の原点やバックグラウンドを、「6ICONS」(1989年作、博報堂に入社した年、24歳)という作品からから読み解く良記事です。
ガイド役を務めるのは、名古屋画廊社長の中山真一さん。
>才能や感性を鋭く問われる画家らアーティストは、若き日をどう過ごしたのか。ひとつの作品を手がかりにその歩みをたどる連載「青春のギャラリー」。
「佐藤可士和展」関連もあり、たくさんの記事が世に出ていますし、とても学びになっているのですが、個人的にはこういった、まだ何者でもない頃に、がむしゃらにもがいて自らのアイデンティティを確立していく青春譚が好きですね。