観光産業の未来のために、観光マーケティングはどう進化すべきか？ サステナブル観光の新定義など新たな潮流を考えた【外電】

コメント

注目のコメント

• 西 昭太朗

  合同会社マチトワ

  ・2021年07月12日

  ・コロナの影響で観光地の経済は衰退したが、生態系への影響は回復した。これらから、観光の評価を生態系と経済の両面から行うべきではという内容
  ・持続可能なツーリズムを掲げ、プロモーションしていく上で旅行者や地元住民、地場産業界などに対し、積極的に発信し、関係者からの協力を歓迎していること、協力するメリットを提示する必要がある。
  ・旅行者の位置づけを、問題の「原因」ではなく「解決策」に変える
  【個人的見解】
  旅行者と地元コミュニティの共存についてだけでなく、観光地に住む人の長期的な暮らしの面でもどういうビジョンなのかを説明することは重要だと思う。
  観光客が観光によって地域の課題を解決するといったコンセプトは今までなかったのでは。
• 鶴本 浩司

  トラベルボイス編集部 代表取締役社長/President

  ・2021年07月12日

  よく「持続可能な観光」と言いますが、じつはその定義そのものが進化していることをわかりやすく解説しています。
• Yamano Satoshi

  会社員

  ・2021年07月12日

  まだ日本の観光業界はそこまで意識できるような状況ではないけど…ポストコロナは課題山積ですね。