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「ブラック校則」で波紋 今の日本社会で、ツーブロックは本当に就職で不利なのか

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    大阪公立大学 准教授

    「こんな校則クソだな」とおもえる元気な高校生が増えてほしいです。そうすりゃ日本の未来も明るいかも。
    茶髪が校則違反な理由がわからず職員室に呼び出され続けたけど社会人になれた者として…笑


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    髪型なんて就職に200%関係無いと思いますし、そもそもそんなことが「関係ある」会社には就職すべきではないですよね。というか、、、本気なんですかね。


  • 定時制高校 教諭

    校則で髪型や髪色などを縛る必要はないと考えています。が、高校に来る現状の求人票に則った就職においては、外見に他との違いがあると不利になるため、指摘をする必要はあると考えます。

    正直、名だたる企業や起業家さんの会社に就職するならば、外見なんてどーでもいいんだと思うんです。ポートフォリオや能力を見せれば良いので。

    しかし、地域の地場産業や伝統産業を営む会社や、古くから個人経営をされている経営者さんの声は違うのです。

    地元に根付く就職が大半を占める高校に対しては、異を好まず、挨拶や返事、言われたことを理解し、その通りに作業する人材を求めてきます。それとコミュ力という潤滑油的要素。

    要は、就職先から「外見の規格化」ニーズがあることも事実なんです。

    じゃあ、そこに就職しなくてもいいじゃないか、という意見もあると思うのですが、選択肢が少なくて、そこに就職しないと家族を養えなかったり、自分が生きていくのに困る子もいるんですよね。

    一部の学校においては、就職活動自体がお互いのニーズに合わせるゲームになっており、生徒側の武器として手っ取り早いのが「外見の大人しさ」を演出する、なんです。これに全面的な賛同なのではなく、現実がそうなんです。

    能力開発の必要性は承知した上で、それでも一時的に外見を見繕うことも能力のうちだったりします。その点で学校に整容指導が残ってしまう理由は理解できます。

    だからといって、校則で「常に」縛る意義は感じられません。自由な表現でいいのです。でも、今の自分が持っている就職の選択肢を増やすためには一時の演出が必要になるときもある。

    このように、高校1つとってもレイヤーは様々あることを知って頂けると、めくじら立てずに楽に見えるようになるのではないでしょうか。


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