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舌や歯で入力する“マウス”、筑波大が開発【動画あり】

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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    てっきり四肢麻痺やALSの患者さん支援の
    目的かと思ったら、
    外科医や工場職人の支援目的もあるとは。


  • 古墳で寝そべる

    『外科手術や精密組み立て作業など両手がふさがった状態で、カメラや支持アームなどを操作したい場面向けに提案する。』

    土木系でも要望があるかもしれませんね。


  • 📩【口に加えて操作デバイス】

    ✅POINT
    ・筑波大学院生や教授開発
    ・口に加えてロボット操作
    ・口(噛むなど)、舌(縦横)の動きを感知する
    ・外科手術、機器組み立てなど
     両手が塞がった状態での活用に期待

    四肢麻痺やALSの患者さんなどに、活用されそうですね。


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