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上司も部下も 「見えている風景」が変わる 対話の力

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    対話というとワークショップのような形で人が集まって話すというイメージが強いですが、そこに限定されるものではありません。
    他者という存在を通じて、見えている風景を変えるための取り組みだといえます。他者を実際に交えればさらにそれは進みやすくなります。つまり、対話には変革的な意義があります。
    この『組織が変わる』は、すぐに始められる対話の変革的な威力を実感してもらうために書いています。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    新組織を作った時のマネージャーアサインに限らず、人に何かを依頼したり託すときは、

    ・目的
    ・求める成功や品質の程度(基準)
    ・具体的な手法

    を、アサインする側が伝えるべきです。

    そしてアサインされた方は、この3つが揃ってなかったら聞くべきです。
    例えば具体的な手法に対する話がなかった場合なら、具体的な手法に関する指示はありますか? 自分が考えても良いのですか?と。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    見ている風景を変える為に話し合うべきことは「視野・視座・視点」なのかなと思います。

    ※図で表すとわかりやすいのですが、テキストだと説明しにくい。。。

    対話で有益なのは視点の違いを確認できることです。

    方向性をすり合わせていく話していく中で「そっからこれを見ていたのね。。。」と感じることが多々あります。その視点合わせをするだけで、部下のパフォーマンスが格段に変わります。

    対話を通して「視野・視座・視点」を確認することも大切ですが、一番大切なのは、上位者はまずは「傾聴」することが大切ですね。


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