《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点

コメント

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• 森田 裕行

  起業家支援 修業中 2015年からreboootcapital 代表

  ・2021年07月12日

  ワクチン接種には賛成しています。
  が、こう言った場合にキチンと検証できない？しない？隠蔽体質？
  、、、これまでの前例から、、、と思われてしまうのは問題。キッチリ検証してください。

注目のコメント

• やました おさむ

  ワクチンを打っても、死ぬときと重なれば死ぬのだが、問題は納得しながら安らかに死ねないということ。医療や役所からは厄介者のように扱われること。家族をこの先ずっと苦しませること。
  
  予防接種健康被害救済制度が使えないのが最大の問題。医者が予防接種との因果関係を認めてくれない、というか、認めるための情報を持ち合わせていないため、認可ワクチンの制度を同じく適用するのは無理がある。特別救済制度を立ち上げて、摂取後当面のすべての健康被害は接種の因果関係がなくても保証すべきだ。だって未認可ワクチンなんですから。
  
  
  コロナ暴露が認められれば感染していなくても届け出、ワクチンは医者が素人判断で関連を否定というのはバランスがとれていない。本当に関係なかったとしても傾向分析できると思うので、医師は法令上の義務である届け出をしっかりすべきなのではないか。