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新型コロナワクチン接種後、死亡事例556件

K2 Investment 投資アドバイザー 大崎真嗣の海外投資ブログ
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  • 温厚で思考好きな人

    けっこうインフルワクチンとの比較で新型コロナワクチンが危険って言っている人は多いんですよね・・。

    まず接種後の死亡っていうのは有害事象と言って、ワクチンとの関係があるかないかは関係なく望ましくないものはそう言われています。その上でまず比較対象になるのは通常の死亡率なんです。

    で、インフルワクチンの死亡報告ってよく調べてもらうとわかるのですが、人間が普通に生活しているだけのケースより圧倒的に少ない。そこからわかることは有害事象が全て報告されているワケではないってことなんですよね。

    つまりインフルワクチンのように治験も安全性の検証やらも終わっているものって、データをたくさん集める必要性がなくって、いちおうワクチンを打った後に『因果関係が疑われるかも??』ってそういう例だけ『いちおう報告しておこうか』って扱いなんだと思う。

    そのあたり同じだと思わない方がいいと思う。


  • チームラボ Digitalart R&D

    1. 人は水を飲むと死ぬ。
    なぜなら水を飲んだ24時間以内に必ず死ぬから

    2. ワクチン接種後突然死の人数を推計してみよう。

    - 高齢者(65歳以上)の年間死亡率は1%
    1週間に換算すると0.02%
    - 突然死は死因の10-20%
    - 高齢者のワクチン接種回数は43,551,049

    43,551,049 * 0.02% * 10% = 871

    高齢者のワクチン接種後1週間以内に突然死した人数は 871 - 1742 人程度いるはず。ワクチン接種が原因でなくとも、接種数が増えればその後に突然死する人数は増える。


  • 医師

    インフルワクチン接種後の死亡が少ないのは、単にインフルワクチン接種後の死亡が報告されてないだけ。背景が違いすぎるので比較する価値なし。


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