清水町の農家が「緑米フレーク」開発 多様化する食習慣に緑米の魅力を(みんなの経済新聞ネットワーク)
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注目のコメント
手前味噌かつ地域ニュースではありますが、取材していただきました。
米飯食離れが進む昨今において、炊飯という手間を無くし、健康に良い古代米玄米を手軽に、かつ自由な食べ方で食べていただきたいと思い、開発した商品です。
特に、当商品に使用している原材料である【みどり米】は、亜鉛とマグネシウムが他の玄米と比べても豊富に含まれており、食物繊維も豊富で、健康食界隈で昨今話題のお米です。
最近では、元『歌のお兄さん』の小林よしひささん、自転車界で有名な安田大サーカス団長、俳優の大鶴義丹さんにも、当農園の【みどり米】を食べていただく機会があり、みなさんそろってみどり米の美味しさに感動したとコメントして下さいました。
当商品は、馴染み深いポン菓子の形状になっており、ごくごく薄い塩味での味付けをしておりますので、自由なアレンジができる商品となっております。
そのまま2~3歳児以上のお子様のおやつにしたり、時間がない朝などにシリアル感覚で食べていただくことができます。
また、温めたオイルと少量のコンソメ粉末等で振り混ぜて味付けすれば、玄米の栄養素を丸ごと採れる、ヘルシーで手軽なスナック菓子にもなりますし、チョコレートでコーティングしてクランチチョコなどのお菓子や料理の素材にもしていただくことが可能です。
既に地元のフランス料理店やホテルレストランで使用していただいており、地物素材としての味・使い勝手・価格にもご満足いただいております。
現在は、静岡県東部地域最大級のショッピングモール『サントムーン柿田川』別館オアシス内の『Una-Casita farm(おなかすいたふぁーむ)』様のみでの販売となりますが、今後、『ポケットマルシェ』でも販売を予定しております。
機会がありましたら是非お使い頂ければと思います。