｢年収400万男性｣との結婚が豊かで幸せなワケ

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注目のコメント

• 西村 和史

  帳票の会社

  ・2021年07月10日

  "結婚を機に、できることなら今の仕事を辞めてパート程度で働き、家のことを主婦としてやりたかったが、貰うお金が月4万円では生活していけない。自分の欲しいもの、必要なものも買えなくなるので、仕事はそのまま続けることにした。"
  
  結局、楽したい魂胆が見え隠れしますね。
  自らの利益だけではなく、結婚した場合の利益を相手に提示しなければいけないのはビジネスと一緒です。
• 一瀬 章

  某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

  ・2021年07月10日

  筆者は結婚相談が生業なので、ポジショントークですね。
  
  年収400万円台が結婚に動けば、相当な人口が対象となる。結婚相談の仕事も増える。
  だから人口の多い年収400万円台層を持ち上げる記事を書く。
  
  
  実際は年収じゃないと思います。
  価値観の『納得できる』相手と結婚するのが幸せ。
  
  価値観が『合う』ではなく『納得できる』がポイント。
  所詮自分以外のは全員他人。血が繋がっていても考えることは違う。価値観が一致する人などいない。
  
  だから、相手の価値観に納得し合える・違いも認め合える相手とするのが幸せへの道。とりあえず自分はそれで成功（今のところ）。
• 松本 拓也

  PLAN-B

  ・2021年07月10日

  んー、なんだろうこのモヤモヤ感は笑
  あたかも年収400万の人がパートナーとしては適しているかのような。
  
  私は結婚の経験はありませんが、結婚の時に求める条件は人それぞれです。この方の経験談はあくまでもたまたま自分と合う人が年収400万だっただけで、別に収入がいくらであろうと関係ないと思いますね。
  
  あとはなんとなく自分のわがままを認めてくれる人が条件な感じがして、納得出来る内容はあまりなかったかな〜