職務経歴書で自発性をアピールする3つの方法
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「自分から」「自分で」「自分が」大事なことです。
自身が生み出した価値、貢献などが認識できる職務経歴書がいいですね。
会社や部門、チームが成し遂げたことだけが書かれていても、それだけでは評価できません。
もちろん、役職や肩書きも単なるラベルに過ぎません。自分の価値がしっかり伝わるようにしましょう。職務経歴書だけでなく、社内の昇進に関する時にもこれまでやってきた自分自信の取り組みをアピールするときに必要なポイントです。
よく気がつくのは、書かれていることが全体のビジネスそのものを表していて、その人が何を達成したのかが書かれていないパターンがまず多いです。また、支援した、サポートした、寄り添ったという言葉が多く、主体的に取り組んでいないと見えてしまうケースですね。
その時自分は何を考え、何を発言し、自分で何を解決したのか主体的な一人称で物事を語る必要性を感じています。
またストーリーはビジネスの話だけでなく、サイドストーリーとしてなにを実施したか、コミュニティであったり社会貢献であったり、学習の場、資格を取る経緯など、協業の場面であったり、さまざまな場面での主体的な取り組みも描かれると主体的な活動が表現できる思います。25年くらい前でも、「レジュメには動詞大事」みたいなことは数少ないインターネットに公開されてたアメリカの大学のキャリアセンターのサイトにありました。
それ見て自分も具体的な行動を表す動詞を活用していました。
なので、この記事も比較的受け入れやすい。「頑張りました」みたいな言葉遣いはなんら高等が不明確なのでやめたほうがいい。具体的に何やったのか、それはだれがアイデア出して、誰と相談して、誰が決めて、誰の責任でやったのか。具体的に書くことが大事。
出来事はねたとしてあるかもしれないけど、言葉として、上記明確にしておいて出来事を総括しておくと面接でも話しやすくなります。
これは転職の職務経歴書も一緒です。むしろ、職務経歴書の各職歴ごとの仕事について。