ロビンフッドのIPO目論見書で確認された「儲けのカラクリ」
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注目のコメント
私は証券取引単体で手数料を無料にするのは反対です。
なぜなら、その裏側で健全に、持続的に利益を出せる仕組みを今のところ私は思いつかないためです。
それと同時に、1億ドルしか営業収益のないロビンフッドにこれだけの企業価値をつけることには意味を見出したいと思っています。
二つの議論は相反しますが、現時点でわからなくとも、価値がつくことで価値が産まれることもあります。
私は彼ら経営陣に会ったことがないので、外から見ていて意味はわかりませんが、それにベットする人がいて、結果論として正解にできるならそれこそイノベーションだと思ってます。
日本は、この意味不明な価値をノリでつけにいくのが得意ではないですよね。
着実に実績を積む必要がある。いたってマトモですが、それでは追いつけない世界もある。#Robinhood #ロビンフッド
#金融の民主化
