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首相、スクールバスの全国事業化を検討 八街事故

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  • 学校 教諭

    子どもの安全のために取り組みをすることは良い。

    しかし、新たな雇用を生まれると、その後の技術の発展、より高い安全性を担保されたものの開発がされた後、そのものへのシフトが遅いのが日本の特徴。
    既得権益を手放して新しいものへのシフトチェンジに対するフットワークが軽くなるとスピード感を持って社会がよりよくなっていく。


注目のコメント

  • QQEnglish 代表取締役

    あれば良いか、悪いかでいえば、ある方がいいですが、子供の為に予算を使うならスクールバスではないような気がします。
    今後自動運転が進めば事故は減ります。それより、50年前の交通戦争と言われた時代を乗り越えているのに、今更の気がします。
    私はプログラミングの教育と英語の教育に力を入れるべきだと思います。


  • (株)Innovation Power 代表取締役社長

    5月中旬に自民党の勉強会が立ち上がって議論されていた際にコメントした内容とあまり変わらないので引用します。
    https://newspicks.com/news/5848859?ref=user_2435178

    > 「すべての」という冠はインパクトが先行し、結局学校の実態によって必要かどうかはかなり変わってくるので、例えば学校の先生が業務時間外である朝の登下校を見守らなくても良いように、スクールスタッフを雇うためのお金を捻出するなどのほうが歓迎されそうな気もしています。
    現状では、シニアボランティアの方々やPTAがその役割を担っていますが、他にも通学区域の危険度が高い場所を調査し改修することも求められているのではないでしょうか。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    私はこのスクールバスの全国事業化には反対の立場を取る。
    確かに痛ましい事故は無くならない。
    しかし,普段からスクールバスでの移動となる場合,バス無しで移動をしたがらなくなる。地域を歩いて動くことにより,自分たちの町がどういう町かを目で見て感じ,進む訳であるが,それが無くなってしまう。
    園児・乳児とかであれば安全性の方が大事だからスクールバスというのは分かるが,この体験は児童・生徒のうちにしか記憶には刻み込まれない。
    余りに遠い所ならスクールバスも仕方ないと思うが,そうでないなら歩く重要性は高く,問題は歩くことではなく危険性の高い道を通らせることにこそある。


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