北京五輪の式典「ボイコットを」英議会 ウイグル問題で
朝日新聞デジタル
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スポーツに政治を持ち込むべきではない、というのが正論だが、もはや中国もIOCもスポーツにかこつけてやりたい放題なので、日本は北京五輪と少し距離をおいても良いかもしれないし、スポンサー企業も深入りし過ぎると欧米でのブランドイメージを棄損する可能性もあるのでは。
注目のコメント
英国には香港の問題があるので、良くも悪くも中国との関係が深いと言える。ただ、モスクワ五輪の際も、イギリスもフランスもイタリアもスペインもオランダもベルギーもポルトガルもオーストリアもギリシャもアイルランドもデンマークもスウェーデンもフィンランドもスイス等々も……少なくとも競技には参加している。
米国政府はウイグルの状況を公式にジェノサイド、大虐殺と認定しています。民間企業は、国連が定めたビジネスと人権に関する指導原則に従わなければなりません。もはや交渉の余地なく米国民間企業は北京オリバラにスポンサーになるなど関われないと思います。英国の動きは、これに追随するものと位置付けられます。