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「人を動かせる人」「動かせない人」の決定的な差

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  • IT商社 新卒1年目 営業

    抽象的な指示だとイメージが湧きづらいですよね。
    よくあるのが、形容詞を沢山使うケース。
    特に「キレイに」「ちゃんと」を使った指示が多い印象です。
    どのようにするのかという部分をしっかりと伝えることが 
    大事な気がします。


注目のコメント

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    習慣が人生をかえる、というような話ですね。
    家庭ではこうありたいと思う。しかし職場ではプリンシプルだけを伝え自調自行であってほしいと思う。目的を共にする大人同士なのだから。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    小さな達成からしっかりと成果を褒めることは、とても大切ですね。ほんの少しストレッチした目標を渡すことで、達成できるという成功を体験してもらうことが鍵。階段は一つづつ上がることで、気づいたら100段も登っていることに気づくもの。いきなり100段ジャンプしてと言われても無理なものです。三輪車もまだ乗れない子供にいきなり一輪車に乗りなさいと言っているようなものです。意外と、部下のみならず上司や同僚にも効果的だと痛感します。

    小さな成功体験をより大きな自信へ繋げてもらうためには、やはり褒めるというレコグニションカルチャーがいかに企業で根付いているかですね。褒めるパワー、絶大です。


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    キャリア教育研究家

    抽象的な言葉は人によって持っているイメージが異なるし、最悪の場合はイメージすらしてもらえないです。

    イメージできなければアクションは期待できません。イメージできても、漠然としていればやはりアクションには至れませんし、イメージにズレがあれば行動もズレます。

    抽象的な言葉は、使っている本人が一番分かっていない場合もあるので、なるべく分かりやすく具体的な言葉に置き換えられるように、自分の言葉を持つことが大切だと考えます。

    大きな行動も小さな行動の集まりなので、分解してスモールステップで進めると取り組みやすいですね。


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