田中康夫氏が横浜市長選出馬表明 IR誘致に反対
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注目のコメント
IR反対派のほとんどは「地元にカジノなんて要らない。なくても現状困ってないのにリスクある事やるなんて」だと思うから浅い理由だけど覆すのがいちばん手がかかるし、ちょっと説明したくらいでは反対派の煽りに負けちゃうしね。
正直IRの賛成反対だけで市長選びたくないし選ばれて欲しくないけど反対しないと当選しなさそうな空気あるからどうしようもないな。
普段の行政も任せられて、IRは反対と見せかけてひっくり返してそのまま突き進めるくらいの大物は…今度の横浜市長選は見所が多い。カジノ反対から誘致へ転向した林市長の4選への挑戦、「人生最後の仕事」としてカジノ誘致を断固反対する「ハマのドン」と呼ばれる藤木幸夫氏の存在、現職の衆院議員で国家公安委員長であった小此木氏の市長選への立候補、しかもカジノ誘致は賛成から反対に転じている。そして、菅総理は小此木さんのお父さんである小此木彦三郎の秘書として政治の世界へ入った経緯がある。そこへ、田中康夫氏も登場した。どの人物も曲者ばかり。この選挙の行方が、菅総理の自民党総裁としての政治生命にも大きく影響すると目される。それにしても、争点が「カジノ誘致」だ。およそ、足元もコロナとは対極にあるテーマであり、何とも違和感を拭えない・・・
パチスロよりマシでしょう。
コロナ問題がおさまったらメリット大きいはず。
立地的にも街の特性的にもインバウンドのメリット教授が最大限に活かせそうな場所なのだから。
パチスロ廃止してカジノにした方が治安的にも街の美化的にも良いはず。
とりあえず今までの流れをぶった斬り「オレすごいアピール」をするのが田中流。話題と人気取りのための発言なのか、本当に地域の貢献を考えてのことなのか、ウラを注意して見る必要がある人物。