コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは
コメント
注目のコメント
いつか変えなくてはならないとしたら、早く決断することが一番の価値。
Clubhouseをはじめ、新勢力が次々と参入し、拡大を見せる音声コンテンツ市場。
今回は、株式会社radiko 代表取締役社長の青木 貴博氏に、現在までのデジタルシフトの歩みと将来の展望について、お話を伺いました。
ぜひご一読ください。
以下、記事からの引用です。
たしかに、ラジコが推進するDXによって、コンテンツホルダーである放送局が不都合や不安を感じてしまう場面もありました。DXはもともとの文化自体を変えることもあります。だからこそ、これまでもこれからも、放送局とはその都度丁寧な議論を続けていくことが重要です。
私たちの業界に限らず、今の経営者の方々は難しい決断をたくさん迫られていることと思います。しかし、これまで守ってきたルールが揺らいだとしても、覚悟を持って、丁寧に議論しながら一歩ずつ進んでいくことが必要ではないでしょうか。