「グッチ」が2025年までの環境負荷削減目標を4年前倒しで達成

コメント

選択しているユーザー

• 松下 久美

  ファッションビジネスジャーナリスト

  ・2021年07月07日

  ファッションとサステナビリティが両立できることを証明していますね。
  ケリングというコングロマリットがプラットフォームになって、グループ全体のサステナビリティを推進中です。

注目のコメント

• 廣岡 竜也

  サラヤ 広報宣伝統括部長

  ・2021年07月09日

  『GUCCI』というブランドにとって、市場変化に対応した新たな価値の提案は、これからもブランド価値を維持していく上で必要不可欠な活動とも言える。
  
  Tシャツ1枚1000円以下で売るファストファッションが、同じように活動をしていても、10,000円に価格を上げたら売れないようにブランドには価格で売るブランドと価値を売るブランドがある。
  
  ブランドの価値を規定しているものは何か？を考える良い例なのではないだろうか。
• 小林 純

  外資系航空会社→GsアカデミーLAB11(ファストファッションの廃棄を0にする会社を起業予定)

  ・2021年07月11日

  値段や品質とは別の持続可能社会に対する価値を高めていくことがこれからは当たり前のように求められていきます。
  
  特に、ハイブランドにとってはいまから数年でどれだけの貢献ができるかが、この先大きな分かれ目になりそうです。