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就活学生によるランキングは、その上位を占めた企業や産業は、その時にピークであったということがわかるという意味では勿論貴重ですが。ランク上位から下がったというのはいよいよ終わりということだろうし、上位に来たというのは終わりが近いということだ。間違っても将来有望ということでは無い。
自分に必要な情報を取りに行く癖がある人は、情報収集・処理力の基礎値が高いので、話を聞くと納得のキャリアプランで生きているなと感じています。
情報との付き合い方はスキルだと思うのですが、身につける適正年齢がいつまでなのかは、個人的に非常に興味があります。20代中盤までだといいなと思ったりしています。
コンサルティングが、コモディティ化、規制強化がなされる。
また、いまのように変化のスピードが速いと、業種業態の流行り廃れのサイクルも速くなります。
(5年後にはコンサルが見向きもされなくなるかもしれません)
入社してミスマッチを感じても、3年くらいは我慢しましょう。
同じ会社で3年きちんと働いていれば、(仮に転職するにしても)条件のいい会社が出てくるものです。
「3ヶ月しか持たなかった」人材は、転職市場で低い評価を受けてしまいます。
運命を受け入れて、まあ3年くらいは我慢しましょう。
社会人になってから約30年、国内外の複数の会社を経験し、マーケティング領域が長くなりましたが、かつてはJPモルガンやBCGでインターンもし、GSからセールストレーダーのオファーをいただいたこともありました。色々経験してみて思うのは、周囲の評価を気にしないで選択することが大事です。
誰もが行きたがる業界に進めば、結果的に自分と同じようなスペックの人がごろごろいて、中々差別化はできません。敢えて人気の業界には背を向け、周囲と違う選択をすることで、人生は面白くなります。今は金融は不人気かもしれませんが、自分が変えてやるんだという気概をもって進んでみれば、案外と挑みがいのある世界が待っているかもしれませんよ。
当時はそんなに人気ではなく、知る人ぞ知る業界でした。なので、有象無象の変わった人多いところでした。面白かった。辛いこともあったけど。最近はキャズムを越えた感ありますね。
こういう段階だと、コモディティ化一直線なわけですが、私自身も「アクセンチュア出身ッス」と言い難くなるのでこれから入る人は頑張ってください。
ともあれ、学生の皆さんには、みんなが評価するとこに行くのは鼻高々かもしれないけど、その後幸せに生きられるかは、ご自身の価値観や行動様式思考様式で左右されるので、企業選びの前に、ご自身の価値観や特徴を捉えておくことをおすすめします。就活時だと選ばれようという思考になりがちなので遅いかもしれない。素の姿で考えられる就活前(低学年時かな)とかが良いよ、とキャリア教育の先生らしいポジショントークで締めたいと思います。
株や仮想通貨とかでもそうなんですけど、人気が出てから買っても落ちるだけ、という状況にハマるような気がします。何よりコンサル業は随分前から注目の業界にも関わらず、今になって表面化しているのはなおさら上げ止まりな気がしてなりません。
メガバンクではすでに広い情報網を活用してコンサル事業に取り組んでいます。そう言った観点から見ると、金融業ではなくコンサル業を選ぶという選択は、あまりにも安易で軽率な気がしてきます。
あまりこういう記事に振り回されないような情報を収集できなければ、この先なかなか難しいんじゃないかなと思ったり思わなかったり。
個人的には金融離れが残念だなと。社会の仕組み、経済を理解するのに良い業界だと思っています。