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そして、役職はあくまでも、その人のスペシャリティ、専門性でありますから、役職を使って人のことを呼ばないために、私も今でもXX社長、XX役員などとは、呼ばれません。みんな、さん付けですね。
もちろん経験豊富な方の知見は大変参考になり、学ぶところ多くありますが、一方で経験年数が少なくても若手なりの視点に学ぶことも、多々あります。そういう場合は、私たちの常識は、全ての層における常識ではないことにただただ驚かされます。メンタリングに対して逆メンタリングがあるように、様々な層が持つ視点というのがあり、全てオープンに取り込むことができる人こそ強くなれる、そしてそういうリーダーにメンバーは一緒に切磋琢磨していきたいと思うのではないでしょうか。
一方で、日本の特に歴史ある企業だと中々その価値観が変わるには苦労を要しそうだなとも感じます。
儒教の考え的には年長者は敬うべきなわけで、それは学校教育でもなんとなく5年生より6年生の方が偉いみたいな感じが残ってる。もうこれは日本のいたる所にある。
日本の企業の代表的な人事制度である職能資格制度も、やっぱり年の概念がある。そういう環境で育ってきた人がいきなり「課長は役割でしかない」って言われてもピンとこない人のほうが多いんでしょうね。
ただ上司は無条件で偉くはないが、その職責を背負うことに対する敬意を、課員が抱くのは自然と思う。
そして、年長者に対する敬意は、もっと別物。
その人の能力も職責も関係なく、自分よりも長い年月その組織を支えてきたことに純粋な敬意を払う。
それは良いことだと思う。
ただ、それは能力にも職責にも一切関係ないというだけ。
年長者を敬う文化を変えずとも、企業文化を変えることはきっとできる。
ファッション業界や出版業界でも、プレイヤー型が多く、マネジメントの担い手が少なかったり、役割があやふやで、関係性に悩む人材や組織を多く見てきました。
OJTという名の、現場丸投げになりがちな人材育成や、チームビルディングなどを含めて、組織のあり方、企業のあり方を再考すべき時ですね。
それが、良い商品を生み出す力、良さを伝える力、欲しい人を開拓して届ける力などにつながると思っています。
江戸から続く組織ヒエラルキーが受け継がれてきているので、この感覚を取り除くには世代交代をもう少し重ねないと無理なのではないかと感じています。
ちなみに役所でも役職が上がる毎に机と椅子が段々とお値段の高いものに変わります。
ここに尽きる。一般論として上司≒人間的にも優れてる と勘違いしているケースが散見されるのは昭和の人間