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ユニクロ、銀座発の世界戦略 本気と覚悟を問う街

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事内の店舗数の図表に注目。
    2012年8月期くらいから国内店舗数は横ばい~微減傾向。一方で、同社の国内ユニクロセグメントの業績を見ると、2012年8月期売上は6200億円、2019年8月期は8700億円にまで拡大(2020年8月期はコロナ影響もあり8100億円)。つまり、店舗効率が上がっている。ただ営業利益自体はずっと1000億円前後。
    そこで稼ぎ続けたものをずっと海外に投資し続けて、2019年8月期には海外ユニクロの営業利益が1400億円と国内を抜いた。またGUも育ってきている。


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