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島根、鳥取で線状降水帯 日本海側は豪雨警戒を

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    線状降水帯は全国どこでも発生しうるものです。この季節、どこであっても油断はできませんね。8時現在のキキクルを見ましたが、土砂災害の危険が高まっている地域があります。今後も自分の居場所の危険度をこまめにチェックして自ら判断し、命を守る行動をしてほしいと思います。

    https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#zoom:9/lat:35.147777/lon:133.910517/colordepth:deep/elements:hazardmap&land


  • 国内航空会社 気象予報士

    鳥取ではすでに午後6時までの24時間雨量が209mmとなり、通年での24時間降水量としては1979年10月19日の台風20号で観測した200.5mmを上回り、1951年以降の70年間の記録を更新する雨量となっています。その他鳥取県内の24時間雨量としては倉吉で327mmで、1997年7月に西日本で大雨被害があった時の記録を上回って7月としての一位の記録を更新したほか、塩津でも286.5mmとなって、2006年7月に九州から山陰、北陸にかけて豪雨災害が発生した時の記録を上回って通年の記録を更新しました。いずれの地点もまだ今後も雨が降り続けると考えられることから、さらに雨量が増えると考えられ、厳重な警戒が必要です。

    今朝方に山陰では顕著な大雨に関する情報が出ましたが、これは一時的に強い降水帯が島根県から一部鳥取県にかかったためでした。今後も明日日中にかけて断続的に激しい雨が降り、さらに降水量が増える見込みです。また先日の神奈川から静岡にかけての大雨のように、線状降水帯がなくとも、累積雨量が多くなることによる土砂災害が発生することも大いにありえますので、自治体からの避難情報が出されている地区については速やかな避難など安全の確保を、またそうでない地区においてもハザードマップ上土砂災害や浸水害の発生しやすいとされている地区の方は早めに避難することを念頭に準備をお願いいたします。
    これから夜間になり、いざ避難するとなっても足元が見えにくかったり、すでに状況が悪化してしまって避難できない場合もありえます。動けるうちの避難を心がけていただきますようお願いいたします。


  • 気象予報士

    道路が冠水してからでは逃げ遅れになりますし、今夜も雨が降り続く予想になっています。避難する場合は明るい時間帯の方が安全に避難できます。
    熱海もそうでしたが、ハザードマップ通りに災害が発生しています。
    今はスマホで簡単にハザードマップを見れますので、確認して判断されると良いと思います。


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