エレコム製ルーターに脆弱性。修正はなく使用中止を勧告
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コメント
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脆弱性が見つかった時点で、速やかに対応することが大切なので、ニュースサイトに取り上げてもらうことも大事なんだなぁ。
企業としてはマイナスの広報にもなるはずなので、ニュースサイトに取り上げられたことは、逆に好印象でした。
サポート終了した商品でも、しっかりセキュリティ対応をしているわけですし。
もっと言えば、使ってるユーザーに確実に届けるには、やはりユーザー登録してもらい、メールで情報を届けるのが良さそう。
(無線ルーターなど)セキュリティに関連する商品は、ユーザー登録をしておきたいですね。
今後、家電とインターネットがますます繋がってくると思うので、高機能化だけでなく、セキュリティに強い商品(シンプルな機能)という視点も大事になってきそうだ。
注目のコメント
昔から家庭用ルーターの脆弱性は結構あって、それが故にdns 自体を乗っ取ってしまうpharming(ファーミング)という攻撃方法があったりします。他にもホームルータ乗っ取れるとやれること増えたりするので、こういう情報にはアンテナ貼っておけるといいですね。
使用者多そう。私が友人に譲渡した物も該当してると思います。どうしようかな。。。
アップデート提供せず買い替えろというのが潔いですね。
しかし買い換えられる先はきっとエレコムじゃないケースが多そう...苦笑