高齢者に貸すなら空室のほうがまし… 賃貸トラブルの現場に潜む日本の闇（太田垣章子）

コメント

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年07月06日

  高齢一人暮らしに貸さないとやっていけなくなる時代になる。
  マイナンバー紐づけで自治体が保証人になればいいだけ。
  あとは、生死確認のためのテクノロジーの導入。
  たいした難しい課題ではないのに、これが進まない理由がわからない。
• Y Daisuke

  寅尾株式会社 一人法人代表実務SE　プログラマーセミナー運営

  ・2021年07月06日

  入居者が死亡して1ヶ月以内に相続人が見つからない場合賃貸契約を解除できるようにする、
  事前に退去時の部屋の清掃費用を預かっておく(経年劣化分は返還するか、家賃から毎月引いていけばいい)
  
  でかなり解決しそうですよね。
  もちろん市や国のサポートも必要でしょうけど。
• 成相 俊二

  国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

  ・2021年07月08日

  もともと両手手数料ゲットして当然な業界ですし、いまだに保証会社と連帯保証人とろうとするし、オーナー側にたたないと商売上がったりってのは理解しますけどねぇ…
  国交省住宅局あたりが介入してくれないですかね。
  え？国交省内で股裂き状態になる？？国交省職員も転勤しっぱなしだったなら身につまされるはずですから自分ごととして対応してもらわないと。