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「大切なのは、常に「新しい発見」をし続けることです。....自分にとって新しいものに触れ、「何これ?」「おもしろそう!」というふうに新鮮さを味わうのです。」

いくつになっても新しいものに触れ、新しい発見をし、自身の理論をアップデートし続けている代表格が、マーケティングの神様、フィリップ・コトラー教授ではないでしょうか。マーケティングに関わる人は誰もが知っている「近代マーケティングの父」ですが、90歳となった今も新しいものを吸収し、進化し続けています。その姿勢には、大いに学ぶべきものがあると思います。

つまるところ、脳が衰えるか衰えないかは本人次第ですね。
1日に2時間好きなラジオ1ヶ月で脳が成長するなんて朗報!
反対に1週間仕事を休んだだけで脳が衰えているというのはショック。。。
個人的には知らないことを知ることがとても好きで、特に人とお話しする中で発見があるととても嬉しくて、オンラインの友人にいつもいろんなことを聞いています。住む場所が違うと学びが大きいです。コロナが終わったらいろんなところにお出かけしたいです。
脳を衰えないようにすることは、私自身の大きなテーマでもあります。常に「自分にとっての新しい発見」を繰り返していくことが何より重要なようですね。そうするためには「好奇心」を持つことだと思います。そしていつまでも「学ぶことをやめない」ことだと思います。そのような生活習慣を身につけていこうと思います。
「その日その日を懸命に踊ることが大事」という、アドラー心理学に通じる日頃の行動指針ですね。

(以下、記事中から引用)
もちろん、「自分はまだ若いから大丈夫」とたかをくくってはいけません。たとえ若くとも、なんのチャレンジをすることもなくマンネリした仕事をただこなすだけでは、当然ながら脳は衰えていくことになります。

大切なのは、常に「新しい発見」をし続けることです。ここで言う「新しい発見」とは、何か世界的な新しい発見をすることなどではなく、「自分にとっての新しい発見」です。自分にとって新しいものに触れ、「何これ?」「おもしろそう!」というふうに新鮮さを味わうのです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
いわゆるサラリーマンの範疇では、コンサル業は(強制的に)常に新しい刺激に触れられる職業かなと。
情報は毒
頭はできるだけ使わないようにしています