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熱海 土石流 ドローンを使って上空から見た住宅被害の実態は

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    【熱海の災害現場でのドローン】テラ・ラボ社
    まずは土曜日の豪雨による熱海の凄惨な土石流災害によって多くの住民の方々が亡くなっていらっしゃり、かつ現在でも安否のわからない方々が多数おられることに、ご冥福と早期のご発見を心からお祈り申し上げます。改めて自然災害の恐ろしさを体感しました。(一部、山の開発盛り土の件が指摘されてますが、ここでは議論しません)

    さて、そんな中で、私たちDRONE FUNDファミリーの中核スタートアップの1社である、災害向け時などの高高度測量大型ドローンの研究開発を専門としている「テラ・ラボ社」が災害翌日からチームが現場入りして、オフィシャルとして土石流の2kmの現場にドローンを飛ばし、合計約250枚の大量の詳細な撮影データを1枚につなぎ合わせる合成を行い(オルソ画像生成と言います)、かつ、国土地理院の「基盤地図情報」と正確に位置をレイヤー重ねすることで、左の写真のように災害現場と元々の住宅図が一目瞭然で判定できるようにしました。土石流現場のドローン映像は既に多数のニュース映像としても活用頂き皆様のテレビでもご覧いただけてると思いますが、昨夜9時のNHKニュース以降、この巨大なオルソ画像と住宅地図の重ねたデータも活用が開始されてます。また、全国各地から集まる消防隊、自衛隊、警察の皆様の現場資料として、このオルソ画像が印刷されて、配布されて捜索に活用されてます。

    生存者の方の1時間でも早い救助をお祈りします。

    ●テラ・ラボ社
    https://terra-labo.jp

    ●NHKニュース
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210705/k10013121451000.html


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