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グーグル率いる「スーパーインド人」ピチャイ氏はどんな人? 周囲が語るその素顔

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    世界のスーパーインド人といえば必ず名前があがるGoogleCEOのピチャイ氏。細かいところに目が行き届く気配りの人、という印象は記者会見などを通じて知られていますが、彼のすごさはどこから生まれたのか。かつてのご近所さん、大学時代の指導教官など周囲の人々の証言から探りました。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「学問の知識はさほど重要ではない。大切なのは、問題を自分なりにどうとらえ、それをいかに解決に導くかのプロセスです。専攻する学問は何でもいい。論理的に考え、多様な解決策を示す力が常に問われるのです」


    ホントコレ。
    仕事でも同じ。

    よく会社でも『自分が全てを知る必要は無く、ただ、誰に何を知っているかは把握すべき』と言われますが、知識とはそうやって誰かに聞いたりネットで検索したりすれば得られるのでさほど重要ではない。

    重要なのは、考えるチカラと、それをやり抜く意思のチカラ。そして周囲の協力を得られるチカラです。

    これを持っている人が仕事ができる人。


  • 株式会社まんがたり 代表

    科学者としての矜持にしびれた。
    どんな説にも「信じない自由」があり、そして正しい証拠をつきつければ、みんなが自分に従う。
    ・信じない自由
    ・正しい証拠
    は大事。


    「ピチャイも私も科学者です。科学には宗教と違って、『信じない自由』があります。既存の理論に異論を唱えられる。たとえ世界中があなたの考えは誤りだと言っても、正しい証拠を示して自説を証明できれば、世界は自分に従う。たとえできなくても、問いを発しさえすれば、後の世代が続いて取り組んでくれる。そんな挑戦的な姿勢こそ、科学なのです。ピチャイはこの基本を生き方にも貫いたのだと思います」


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