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官民ファンドJIC 半導体サプライ確立、投資で支援

産経ニュース
官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)の横尾敬介社長CEO(最高経営責任者)は5日、東京都内での記者会見で、政府が半導体など電子部品のサプライチェーン(供給連鎖)対策の強化を打ち出していることについて、「かねてから問題意識を持っている」と述べ、経産省などと連携して対応する考えを明らかにした。
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これまでの経済産業省のスタンスには二つの障害がありました。一つは、財務省と連携して優遇財政の支援を全くしてくれないこと、もう一つは民間企業1社のための支援は行わないこと、でした。一つ目は今でも財務省にビビッて何も言えない状況です。これは世界のルール(税制優遇、タックスホリディなど)に日本は乗れないことを示しています。もう一つは、1社のための支援はできないがコンソーシアムのような集まりだと支援する、ことでした。しかしコンソーシアムは失敗の連続で、官僚の天下り先にもなっていました。

半導体やIT(最近はデジタル化という言葉に)は、競争相手が世界企業ですから日本のルールでやろうとしても限度があり大きなハンディキャップを背負うことになります。経産省が本当に1社のために支援してくれるのなら、半導体産業は盛り上がる可能性はあります。もちろん、支援する企業には金を出すが口も出すことが必要です。ただし口を出すのは業界に詳しく人脈も広い人に任せます。もちろん報告もさせます。口を出すのは米国のエンジェルも同じです。その企業をうまく成長させるためにいろいろな人脈を使って顧客をつかむためです。
最低5兆、できえれば10兆円を2030年まで
「JICは同日、令和3年度の事業の取り組みについて発表した。菅義偉首相が掲げる「2050年カーボンニュートラル」をなど踏まえ、環境、デジタル技術による変革(DX)などの分野への投資を重視する方針」とのこと。
半導体やエレクトロニクス分野への投資についても積極的に取り組んでいくことになりそうですね。