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ロイヤリティーの必要ないpaypayブランドをせっかく作ってきた中でどうするんだろ。Yahoo、paypay、LINEと3つもブランドは必要ないような。でもこれでZとしての経営の自由度は格段に上がりますね。長い長い交渉お疲れ様でした!
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Yahoo! JAPANの経営の自由度が格段に増す事になります。ますます便利にユーザーの皆さんに使ってもらえるサービスを目指します!
PayPayへの投資を行い、Yahoo以外のブランドを取得したから交渉がうまくいったのだと想像します。代替策があってこその交渉力。
Yahoo!ブランドは利用料がかかるので、「paypay」ブランドに投資して、そちらにシフトしてくのでは?という話もありましたが、その縛りがなくなるとやはり日本では「Yahoo!」ブランドが強いんでしょうね
長いことヤフーを見続けてきましたが、ブランドも技術も本当にこの契約が足かせになっていました。歴代社長や事業責任者はずーっと頭を悩ませてきましたよね。キャッシュがどう、ということももちろんあると思いますが、現場社員に至るまで自由にできる、というのは大きいと思います。
個人的な感想としてはブランドよりも技術ライセンスの方が大きかったように思います。paypayがこれだけ育ってきましたから。てっきりペイペイファイナンス、ペイペイショッピングなどになるもんだと勝手に思っていました。
ヤフーとしてはペイペイがこれだけ育ってきたからこそ、安く名前は買えたのかもしれません。「あまり高い値段続けると、一気にペイペイに変えるぞ」という交渉にもなりますよね。
感慨深いです
ヤフーにとってはとても大きなニュースです。国内事業に限定とはいえ、ライセンスを考慮せずにブランドが使える事で格段に自由度が増します。

例えば、YJなんとかとかワイジェイなんとかとかワイなんとかなんていうまどろっこしい名前ではなく、シンプルにヤフーなんとかと名のれるわけです。

PayPayブランドが浸透しLINEという強力なブランドを手に入れたとはいえ、日本においてヤフーブランドは強いですから、価値はあると思います。

関係者の皆様は本当にお疲れさまでした!
これは素晴らしいディールですね!関係者のみなさん、おつかれさまでした!
本社が売却されたり存続が難しくなっても海外のビジネスは独自に成功を収めるということは、最初にスタートする時にはあまり想定してなかったと思うので、ここまで来るのはなかなか大変だったのではないかと想像します。契約が落ち着くことで日本独自の成長路線を加速出来るのではないでしょうか
この交渉は痺れますね。日本のインターネットの歴史の中でも一つの節目。1785億円の重みがある。関係者の皆様、お疲れ様でした。
ブランドは変えれば終わりでなく、認知させないといけない。
そして、お金もかかる。

PayPayは出自からして、ECや金融と相性が良いブランドだと思います。
Yahoo!のサイトがPayPayに変わったとして、PayPayニュース、PayPay天気、PayPay地図となるのが本当に良いのか。
Yahoo!のブランドを維持するのがベストなサービスもありそうだけど。
2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.92 兆円

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