JSRの川橋社長へのインタビューでの下記の言葉が印象的。 ステークホルダーごとに求めるものが違うこともあるが、それを得るためのプロセスは重なることもある。多様な立場があるから議論があるし、お互いに建設的にゴールを目指せるか。 『バリューアクトは物言う株主の中でも、長期を見据えて企業価値を高めようとする姿勢があるのを評価した。企業価値を上げるためにはどの株主にも「物言う」権利があるし、会社側も聞く義務がある。同氏に期待するのは、企業価値を上げるための助言、あるいは否定だ。』
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