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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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女性議員は、意図して増やすための努力をしないと自然には増えません。今段階では、出馬するインセンティブよりも、リスクの方が大きいし、男女ともに落選した時の社会的保証があまりにないから、議会は地盤ありきのシルバーシート化します。
しかし、選択的夫婦別姓も、性教育の問題も、女性議員が増えてれば進化するだろうソーシャルアジェンダが多数あります。
今回の選挙がその未来に一歩前進したなら、その点だけはよかったなとおもいます。
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国会議員のケースですが、女性議員が多い国(最高意思決定機関の多様性)は、女性管理職、役員比率、働きやすさに関する法制度の整備も相関するとの研究結果も。ただ、気になるのは、都議から都議会に出される条例数って低くて驚いたことも(何がノーマルの数かは難しいですが…)。
とはいえ、新しいスタートですし、先行きにまずは期待を!
他の新聞の見出しは「自公過半数」ばかり注目されていました。でも、こちらが実は大きなこと。なぜなら3割を超えると物事の決定に影響するクリティカルマスという数字を超えたからです。ニュースをニュースとして捉えられなのがジェンダー格差が大きく多様性のない現場です。
今回の選挙、五輪、コロナ対策など論点がかなりあったのに投票率が低かったことはかなり脱力だったのだけど、唯一いい面を見れば女性議員が増えたこと。

一人区、武蔵野市の立憲民主の五十嵐えりさんが現職を破って当選するとか、希望が見える。
最初から女性候補を57%と増やした共産党の当選者の伸びは、少なからず今年の衆院選に影響するんじゃないかな?
自公の女性候補不足も顕著だし、野党は女性&若い候補者養成が必須。

そして、10増10減もあるけど、小選挙区制→中選挙区に変えていかないと政治を変えるのは難しいと改めて思う。

ね、選挙に行こう!!
日本は156カ国中147位と異例の低さ、という数値を見ながらも、政治界に女性が必要であることは痛感しているにもかかわらず、ここにコメントされる多くの女性の活躍されている方々も、さすがに政治界に突っ込んでいく気にならない、というのが本音なので、本当にこの41人はすごいと心底思います。
男性中心主義のど真ん中の政治の中に頭を突っ込んでいく勇気。私にはその勇気がないので、天晴れ!としか言いようがありません。
その方々の努力が、きちんと未来に繋がるには・・・・、を考えるのがマストなのですが、やはりまだ具体的な道筋が見えないのが辛いところで、暗い気持ちになります。このまま、うねりが次につながる流れに着実に接続することを祈ります。
自民の戦略ミスではあるものの、無駄な自民批判で記事のレベルは相当低い。タイトルも悪質。都民ファが生き残ったのは逆にここだけでしょ。そこを批判した方が良い。本当に仕事しているかどうか、ちゃんと新聞は追ってるか?
「女性の当選者は41人となり、過去最多を更新した。当選者のうち女性が占める割合は、32%となった。」

Good news!! 3割超えましたか!2030年までに3割目標も出ていたので:
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090700704&g=pol

都議選だけでも3割超えは一つの基準クリアだと思います!

前まで、女性の候補者は少なくて「女性」が特長になっていたけど、今回はそれだけでは特長にならず、この人は何をしてくれるのかが焦点になりましたね。
男性でも子育て中を売りにする候補者も多かったので。

良い傾向だと思います!

それにしても投票率は過半数超えて欲しいですよね。
情報がわからないから行かない、という可能性も大いにあるので、
事前情報を自分たちで取りにいかなくても、判断しやすいような何らかの販促物が配布されるとかして欲しいですね。
小西洋之議員の元政策秘書かあ